
このブログでは、淡々とディスクアップはホントに甘いのか。103%にどれだけ近づけるのかの実践結果をたんたんと記載していくブログにする。
1で100%を超えるといっても店によって据え置きだったり等価だったりと人によって条件が大きく異なると思う。データを公開するにあたって実践している前提条件を記載しておく。
- 朝1全リセット(1⇒1に変更する理由は良くわからないが、良く打っている店では朝1必ずガックンする)
- 非等価、但し貯玉再プレイは無制限(非等価でも再プレイ無制限なら打てるけど、再プレイ制限がある店ではとても打てる気しない)
- 飽きたら辞める(理論上は終日打ち切った方が良いのだろうけど、正直精神力がそこまで持たない。どっちにしても1日単位で理論値に近づけるような台ではないので飽きたら辞めてる)
- 小役は数えない。(仮に上の設定と分かってしまうとボーナスが引けずにイライラするし、どのみち同色引けなければ負けるので)
ディスクアップの実践収支ブログ

ビタ率77%とちょっと涙がでそうな感じですが、とりあえず100%越えは達成中。
現実の機械割 | 理論上の機械割 | |
差枚 | Art欠損含むと | Big欠損含むと |
+7,160 | 8,855 | 3,969 |
101.7% | 102% | 103.1% |
ビタ100%であれば機械割102%。理論値通りBIGが引けていれば103%超えている。この辺りの引きがディスクアップが甘いと言われ、ディスクアップは辛いといわれる原因だろう。
ディスクアップのボーナス実践値
グラフに大きな意味はないが、G数に対しどれだけのBIGを引けたかのグラフ。点と点の隙間は対象G数で引けていない状況。
青と黒は理論値を超えたり、下回ったりと行ったり来たりしているが、赤が圧倒的に不足。打ち始めてから1度も理論値を超えたことはなく、打てば打つほどひどい状況に。特に2019年1月で赤BIG間7,000G弱も嵌って、自分の台だけ赤BIG非搭載なんじゃないのかと疑うレベル。
通算G数 | ボーナスを揃えたG数 | 理論上 | ボーナスを揃えたGより-3G | ||
138,156G | ボーナス回数 | ボーナス確率 | ボーナス回数 | ボーナス確率 |
理論値との差(回数)
|
合算 | 461 | 299.7 | 477 | 296.7 | -16 |
赤 | 142 | 972.9 | 153 | 963.2 | -11 |
青 | 147 | 939.8 | 153 | 936.9 | -6 |
黒 | 157 | 880.0 | 153 | 877.2 | 4 |
記載漏れ | 1 | 138156 | 0 | 0 | 1 |
異色 | 14 | 9868.3 | 17 | 9834.6 | -3 |
バケ | 322 | 429.1 | 278 | 428.9 | 44 |
メモではボーナスを揃えたG数で記載している。(表:ボーナスを揃えたG数)。次に通算Gで理論上何個引けているはずなのかを算出(表:理論上)。最後に実際の確率よりもやや悪くなるので多めに-3Gして確率を出している(表:ボーナスを揃えたGより-3G)。
収支の表でさりげなく記載したがBIG-16個で-3969枚も損をしている。せめて+10個~-10個位の変動に収まってほしい。
BIGボーナス内訳 | |||
DT突入 | DT突入率 | DT非突入 | ハイパー |
168 | 51.38% | 159 | 123 |
BIGは13万G強で理論値より全体で-16個も少ない結果に。一方バケの数が尋常じゃないレベルでプラスに。
DT突入率はやや引き勝ち、とはいえ1日レベルではBIG10回中9回失敗したり、全部成功したりと非常に偏る。
ちなみに100Gを超えたDTは300Gx2と200Gx2のみ。
出玉 | 最大ハマリ | ||
1BIG最大(枚) | 1BIG平均(枚) | BIG間(G) | ボーナス間(G) |
2,857 | 405 | 1,679 | 1,177 |
一撃で出た最高出玉が2,857枚。(DT340:DJ522)。1度は3,000枚を超えてみたいもの。
確率の割に1000G声が多いと言われるのもディスクアップの宿命。BIG間1,679Gも正直よく頑張ったと思う。ちなみに最高記録を達成した翌日にBIG間1,538Gを記録。
このハマリを食らう前に大きく勝ち越していたので打ち続けているけど、打ち始めた最初がこれなら今絶対に打っていない。
ディスクアップのART関連実践値
ビタ77.7%。結構長いことスロット打っているつもりなのだが我ながら情けない数値だと思う。それでも少しづつ成功率が上がってきているのは嬉しい限り。当面の目標はアベレージ85%を目指すこと。収支がプラスに収まっている間に頑張りたい。
ビタ失敗での純増0.5枚計算で既に1,695枚も取り戻せないと思うとやるせない気持ちにもなる。
ready | 成功 | 失敗 | ARTG数 | DJ | DT |
3,044 | 2,366 | 678 | 34,448 | 21,288 | 13,160 |
ready平均 | ビタ成功率 | 失敗率 | ビタ欠損(枚) | 平均 | 平均 |
9.3 | 77.7% | 22.3% | 1,695 | 47.7 | 45.2 |
ダンスタイムは、ARTの上乗せも含む。
ART中増加枚数 | ARTG数 | 純増 |
15,838 | 34,448 | 0.46 |
ART中の純増も4.6~4.8枚を行ったり来たりしている。とりあえず約5枚の範疇には収まっている気がする。
コメント